寄ってみてけらっせん、「居場所ハウス」

建物は陸前高田市気仙町の築約60年の古民家を移築・再生したものです

末崎町の住民を中心とするNPO法人・居場所創造プロジェクトのメンバーが日々の運営を担っています

農園で野菜作りをしています。収穫した野菜は朝市で販売したり、昼食の食材にしたりしています


コーヒー、ハーブティーなどを提供しています。お茶を飲んだり、話をしたり、本を読んだりと思い思いに過ごしていただけます

屋外にキッチンを増築し、昼食の提供を始めました。昼食メニューはいずれも農園で収穫した無農薬野菜を使った小鉢付きです

会議、教室、お稽古の練習などの集まりにもお使いいただけます


毎月、野菜や果物、菓子類、衣類、雑貨などを販売する朝市を開催しています

雛まつり、鯉のぼり、七夕、盆踊り、クリスマスなど季節ごとの飾り付け・行事を行っています

物作り、お菓子作り、郷土食作りの講習会など子どもから大人まで世代を対象とする行事を開催しています



居場所ハウスとは?

「居場所ハウス」は東日本大震災からの復興の拠点とするため、米国ワシントンDCの非営利法人「Ibasho」の提案をきっかけとし、米国ハネウェル社から建設資金の支援を受けて建設されました。高齢者を中心とする地域の人々が、地域における自分の役割を見つけ、お互いに頼りにし合いながら、ゆるやかにつながりを築いていくことを目指して、2013(平成25)年6月13日にオープンしました。赤ちゃんからお年寄りまで、誰もが気軽に立ち寄れ、思い思いに過ごせる場所づくりを目指しています。

 

運営はNPO法人・居場所創造プロジェクトが担っており、高齢者を中心とする地域の人々が飲み物・食べ物の提供、植木の手入れ、内装の整備など、得意なことや好きなことを活かして運営に携わっています。


*このドキュメンタリー映画は2015年3月18日に仙台で開催された第3回国連防災世界会議のシンポジウム「地域に高齢者の力を」にあわせて制作されました。

  • 制作:ワシントンDCの非営利法人「Ibasho」
  • 協力:世界銀行防災グローバル・ファシリティ(GFDRR)